芸術

2007年11月10日 (土)

やっぱ格が違うょね

フェルメールが来日!

とくれば観に行かないワケにはいきません(☆+O▽o*)♪

 

フェルメール

「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展

 

フェルメール展といえば、そう、

他の画家の作品がほとんどという展開が予想できますが、

ご多分に漏れず、フェルメールは1枚のみ。

いまさら驚きやしません ┐(´ー`)┌

それでも十分なんです。

ただの1枚だけでも、その存在感は計り知れません。

生涯の作品数が30数点とそもそも希少ですし、

そうそうお目にかかれやしませんからね。

実際、『牛乳を注ぐ女』を目の当たりにしたとき、

息をのみました。

視線をそらすコトを許さぬ神聖さ、

あたりの喧噪をかき消す静謐さをたたえています。

ただの静寂じゃない。

力強さを内封しているのです。

いやぁ、眼福.。゚+.(´▽`)。+.゚+・゜

この1枚で元が取れました(≧▽≦)

さらに、意外な出会いが。

なんとレンブラントも3点、混じっていたのですΣ(・艸・!★)

油彩ではなく、版画でしたが(^-^;)ゞ

これはうれしかったナーヾ(´▽`*)ゝ♪

他によかったのが

ニコラス・ファン・デル・ヴァーイ

『アムステルダムの孤児院の少女』

フェルメールに通ずるような

静謐さに包まれた作品でした(♞ฺฺ‿ฺ♞ฺ)✿ฺ

よし、次はフィラデルフィアだo(*'▽'*)/☆゜'・:*☆

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2007年6月28日 (木)

モーリス・ユトリロ展

今年初だーo(*'▽'*)/☆゜'・:*☆

ずぅっと観に行きたかったんです、絵画。

だけどなかなか時間が取れず、お金もなく……。

ようやくですね (゚▽゚*)♪

 

モーリス・ユトリロ展─モンマルトルの詩情─

 

いーなー♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪

やっぱいい!

芸術品を観ると心が豊かになりますね(*´ー`)

タッチは荒いのに雑な印象ではなく、

むしろ繊細な印象すらありました。

ユトリロと言えば『白』と言われますが、

なるほど、実に印象的でしたヾ(✿❛◡❛ฺฺ)ノ

レオナール藤田(藤田嗣治)の白とはまた趣が違います。

藤田の白は繊細で透明感のある神秘的なものでしたが、

ユトリロの白は寂々として哀愁を感じさせるものでした(u‿ฺu✿ฺ)

そして、ユトリロの絵そのものの印象もまた、

どこかもの哀しげな情景なのです。

社会に適合できず、

若くしてアルコール依存症になってしまったユトリロの

諦観した心象風景なのでしょうか。

おぃらにはそのように感じられました。

絵画(特に個展)を観ていると制作者の内面と言うか

背景にあるドラマが見えてきます。

時代背景、その時置かれている状況、環境──。

そのへんのトコロを夢想するのが

おいらにとっての醍醐味でもあるのです(♞ฺฺ‿ฺ♞ฺ)✿ฺ

ユトリロからは特に強く、

そんな背景が垣間見えた気がします。

たっっぷり堪能させていただきました❤ฺ(*◡‿◡✿ฺ人)

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2007年1月12日 (金)

無念

おぃらの無念ゎ

『ライチ光クラブ』

を観られなかったコト。

『東京グランギニョル』

の公演を観られなかったコトゎ、

まさに痛恨の極み。

あれゎ奇跡の作だ。

なぜ今まで東京グランギニョルに出逢えなかったのでしょう。

飴屋法水、鏨汽鏡、嶋田久作丸尾末広……。

想像しただけで目眩がしそうです。

せめてもの救いをもたらせてくれた

古屋兎丸氏にゎ感謝すると同時に、

激しく嫉妬いたします。

マンガ、『ライチ光クラブ』ゎ

本当におもしろかった……!

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2007年1月11日 (木)

エッシャー

今年最初の失敗は

『生誕100年記念 ダリ回顧展』

を観に行きそびれたコトです(。◕ฺˇд ˇ◕ฺ。)

ずーっと行きたいと思ってたのに、

年末年始のドタバタで

すっかり失念していました(´;ω;`)

昨年末観に行きたかったのが

 

『大エルミタージュ美術館展』

 
『生誕100年記念 ダリ回顧展』

 
『スーパーエッシャー展』

 

の3つ。

エルミタージュ展が一番最初に終わってしまうので

先に観に行ったんですが、

観に行く時間が取れなかったために、

ダリ展は年明けに回してしまったんです。

しくじったぁo(T□T)o

で、その轍を踏むまいと行ってきました。

 

   『スーパーエッシャー展』

 

前フリ長っΣ( ̄ロ ̄;)

終了間際ってコトもあって、

エッラく込んでましたね(´Д`)

それ以前に渋谷は生理的に苦手なので

チケットを購入する人の列を見て

帰ろうかと思っちゃいました。

でも、折れそうになってる心にむち打って

列の最後尾につきました(><。)

むち打った甲斐がありましたねー(人´∀`).☆.。.:*・

おーんもしろかったぁー(≧ω≦)

エッシャーという人間の人となりというか、

ユーモアに触れた気がしました(✿ฺ´∀`✿ฺ)

風景の版画に始まり、

正則分割、メタモルフォーゼを経て、

『滝』

Taki















 

などのだまし画が生まれて来たんだ

というのが良くわかりました(♞ฺฺ‿ฺ♞ฺ)✿

その変遷を見ているだけでもおもしろかったですね。

ほかにも、モニタに作品を映し、

画面をタッチする事で作品に

エフェクトをかけられるのも楽しかったです(≧∀≦)

無料でニンテンドーDSの作品案内を

貸してくれるのもうれしい❤ฺ(*◡‿◡✿ฺ人)

ただ、人が流れないヽ(ー´_`-)ノ=3

エッシャーの画って、すっごく緻密なんで

近くで見るとまた違うんです。

だから、いつまでたっても

進まないのには閉口しました(´・ω・`)

しょうがないですけどね ┐(´ー`)┌

観ていて、ふ、と思い出したのが、

週刊少年ジャンプで連載している

『魔人探偵脳噛ネウロ』

マンガの中にも

芸術家・絵石家塔湖(えしや とうご)

というキャラクターが出ていましたし、

エッシャーの影響を感じましたね。

ぃやー、それにしても堪能しました(u‿ฺu✿ฺ)

『でんぐりでんぐり』飼いたいな(´∀`)

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2006年12月22日 (金)

もうダメだ!

精神的にもいっぱいいっぱい!

 
限界です。

 
──お金が無い。

 
関係ない。

 
──時間が無い。

 
それがどうした!

 
ハウリングポイントを超えてしまう前に、

 
魂の浄化に行かねば。

 
そして私は、鈍色の空のもと、

 
ツンドラの風に誘われて、

 
たどり着いたは東京都美術館。

 
そう、

 

   『大エルミタージュ美術館展』

 

に行ってきました゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

 
背に腹ゎかえられません ┐(´ー`)┌

 
おぃら、癒されたいんです(ρ_;)

 
やっぱり絵画ゎいいですね(u‿ฺu✿ฺ)

 
うとぃおいらにも、なにかしら語りかけてきます。

 
しかも今回ゎ世界三大美術館の一つ、

 
エルミタージュ美術館所蔵の逸品ですからね。

 
鈍い感性のおぃらでも伝わってきます(✪ฺД✪ฺ)

 
観ていて気付いたんですが、

 
おいらゎ風景画より、人物画と云うか、

 
人が出てくるものの方がスキなようです。

 
その人物の背景にあるドラマに思いをはせてしまうんです。

 
この人にゎ、この人たちにゎ

 
どんなドラマがあったのだろうかと……❤ฺ(*◡‿◡✿ฺ人)

 
もちろん、純然たる美術品としても

 
楽しませていただいてますけど(め∀め*) 

 
それにしてもしくじりました(´口`)

 
おぃらゎ画を観に行った時にしおりを買ってくるのが

 
ささやかな趣味なのです(*´ー`)

 
散々吟味し、さぁいざ購入しようとしたその時、

 
 財布がない!Σ( ̄ロ ̄lll)

 
画を観に行くのゎ久方振りでしたからね。

 
勘が鈍っていたのでしょう。

 
ロッカールームに入れっぱなしにして来たのですε=(。◕ฺˇд ˇ◕ฺ。)

 
財布を取りに行くにゎ外に出なければなりません。

 
そして、一度出てしまえば戻れません(;□;|||)

 
泣く泣くあきらめた次第でございます。・゚・(ノД`)・゚・。

 
でもお金がないと云う都合上、無理に繰り下がるコトゎせず、

 
縁がなかったのだと泣き寝入りました(><。)

 
それでも、おぃらも心ゎ

 
再び平穏を取り戻すコトが出来たワケです(♞ฺฺ‿ฺ♞ฺ)✿ฺ

 
いっぱい出た……(✿ฺ´∀`✿ฺ)

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2006年9月21日 (木)

風神雷神

今日ゎ有楽町の出光美術館へ行ってきました。

 

国宝 風神雷神図屏風

—宗達・光琳・抱一 琳派芸術の継承と創造—

 

規模としてゎこぢんまりとしたものですが、

そこゎ国宝。

オーラが違います(๑→‿ฺ←๑)

宗達、光琳、抱一のそれぞれが描いた

風神雷神図屏風にゎ圧倒されました。

特に、俵屋宗達の風神雷神図屏風ゎ

絶対的な存在感がありました(0□0;)

宗達の前でゎ、尾形光琳酒井抱一といえども

霞んでしまいます。

もともと屏風絵ゎスキなんです。

あのダイナミックスケールがたまらないんですが、

宗達のそれゎ畏れ多いとすら感じました。

躍動感に満ち、そして神々しい。

あの屏風だけでも観に行く価値ゎあります。

「国宝は伊達じゃない!」

思わず言いたくなっちゃいます(๑→‿ฺ←๑)

(ネタ元を知ってる人だけでいぃです( ̄ω ̄;))

有意義な時間を過ごさせていただきました(め‿ฺめ✿ฺ)

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2006年7月21日 (金)

若冲スゴぃ!

『若冲と江戸絵画展』

を観に行ってきました。

おいらの陳腐な筆力でゎ足りないくらい、

筆舌に尽くす素晴らしさでした (*´∇`*)

おいらが特に気に入ったのゎ屏風です。

スケールが大きくて、見応えがありましたね (゚▽゚*)♪

ただ、混み合う美術館でゎ離れて眺めることゎ困難で、

クリアな状態で観るコトがかなわなかったのゎ残念( ´_ゝ`)

でも、それを補ってあまりあるほどの見応えでした(*´ー`)

芸術とゆうのゎいぃですね (゚▽゚*)♪

癒されます(^ω^)

若冲ゎ時間を作ってでも観に行ってほしぃです(u‿ฺu✿ฺ)

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2006年7月13日 (木)

高島野十郎

きょうゎ三鷹に『高島野十郎展』を観に行ってきました (゚▽゚*)♪

じつゎ高島野十郎って知らなかったんですが、

実際観てみると、これがスゴぃヾ(;◎_◎)ノ

実に迫力があるんです。

一発で引き込まれちゃいました(>_<)

若いころの画ゎ写実的で息をのむほど迫力があり、

渡欧中の画ゎ印象派のような雰囲気、

帰国後の画ゎ写実的でかつ、どこか柔和なものを感じます。

渡欧中ゎ移動移動で時間がなく、

製作期間が短かったために画風が変わったらしいですが、

欧州での体験がその後の画風を

変えて行ったんでしょうねヽ(´ー`)ノ

若いころの画ゎ「よらば切る!」

ゆうような鋭さでしたが、

帰国後ゎ懐の深さを感じさせます(u‿ฺu✿ฺ)

特に印象に残ったのゎ、

自画像とろうそくの画、月の画です。

いやぁ、大満足でしたヾ(´▽`*)ゝ♪

高島野十郎とゆう画家を知ることが

できてうれしかったです (*´∇`*)

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2006年5月25日 (木)

プラド美術館展

久しぶりに美術館に行ってきました (゚▽゚*)♪

きょう行ってきたのゎ、おいらが行く頻度が一番高い

上野の東京都美術館です。

きょうゎなんだかやたらと人が多かったですね(*゜▽゜)ノ

大道芸人なんかもいましたょ(^ω^)

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ジャグリングをしている方

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鉄板のような変わった楽器を奏でる方

 
修学旅行と思しき中学生たちや、

道行く人たちも足を止めて観ていました(^▽^)

もちろんおひねりをわたしてきましたょ ♪(*^ ・^)ノ⌒☆

 

そんな雰囲気を楽しみつつ、観に行ってきたのゎ

 

   プラド美術館展

 

スペインが誇る世界屈指の美術館、

『プラド』の美術展です\_(δ_δ*)

ぃやーぁ素晴らしかった!(≧∀≦)

 
  グレコは厳格。

  ベラスケスゎ陰影が印象的。

  ティツィアーノは優美。

  ムリージョは幻想的。

  ルーベンスは重厚で奥行きがある。

  ゴヤは厳かでありつつも柔和な一面を見せる。

 
雑感で恐縮ですが(^^ゞ

とくにムリージョ、ルーベンス、ゴヤゎ

ドラマティックで良かったです(*^¬^*)

お時間がある方ゎぜひ、足を運んでみてください。

必見の価値ありですょ(* ̄ー ̄)v

 

 

PS.

じぶんへのおみやげに、

ルーベンスの『フォルトゥーナ(運命)』

のしおりを買ってきましたヾ(´▽`*)ゝ♪

絵画のしおりを集めるのがちょっとした趣味なんです(^ω^)

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2006年1月20日 (金)

よかったぁ〜(´∀`)

!Hola! ?Como hestas?

今日は銀座に絵を観に行ってきました。

 

 ミヒャエル・ゾーヴァの世界展

 

このミヒャエル・ゾーヴァは、

日本でも話題になった映画

 アメリ

や、むかしプッチンプリンのCMに使われていた

 ウォレスとグルミット

の劇場公開最新作での美術などを手がけた人です。

いやー、良かった!

全体的に色調は暗めなんですが、なんともユーモラスで、

なおかつ、かわいい!(≧ω≦)

絵の登場人物達は小さく描かれているんですが、

それでも存在感は抜群。

かわいかったり、おちゃめだったり、風刺が効いてたり、

思わず吹き出してしまうような、そんな絵でした。

この絵の魅力は文章では伝えられないですね。

実際に見るのが一番!

今月の23日(月)までやっているので、ぜひ観に行ってみてください。

オススメです!

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