フットボール

2016年7月11日 (月)

ユーロ 2016 閉幕

ポルトガル、初優勝です。

『初優勝』と云うエモーショナルな言葉とは裏腹に、

個人的にはアンチカタルシスな決勝でした。

クリスティアーノ・ロナウドが負傷交代したからではありません。

フランスに感情移入していたからでもありません。

ポルトガルのサッカーがネガティヴに映ったからです。

ポルトガルのサッカーを否定するつもりはありません。

ただ単に観ていて面白くなかったからです。

フランスのような華も実力もあるチームに対抗するに

ポルトガルは現実的に取り組みました。

その結果得られたタイトルは讃えられるべきです。

でもおぃらはテクニカルで戦術的で

ファンタジー溢れるフットボールが好みなので。

今大会1番好きなチームはスペインでした。

1番強かったのはドイツだったかもしれません。

1番優勝して欲しかったのはフランスです。

ポルトガルの良さはイマイチよくわからず仕舞いでした。

わかった事は世界の潮流が着実に

ポゼッションから移行しようとしている事。

個人的には残念ではありますが同時に、

新たなフットボールのトレンドが興味深くもあります。

ここ数年の間、フットボールのトレンドを創り上げた

ジョゼップ・グアルディオラがプレミアリーグに移ります。

新たな潮流とペップの革命。

ユーロが終わったばかりにもかかわらず、

新シーズンの到来が待ちきれません。

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2016年6月28日 (火)

#ユーロ2016 ベスト8決まる!

アイスランド旋風吹き荒れる!

最弱と目されてきたアンダードッグのアイスランドが

イングランドを撃破、ジャイアントキリングです!

いやー、スゴかった((((;;OдO;lll))))

ですがつぶさにゲーム内容を見ると

アイスランドの勝利は必然だったように思えます。

イングランドが自滅したとも言えるかもしれません。

逆転されてからのイングランドは焦りからか

どんどん悪くなって行ってしまいました。

GKのハートは安定感を欠いていましたし、

戦術、選手起用にも疑問符です。

ルーニーは後方でボールをさばいて交通整理をしていて

それはそれで効いていたのですが、

やはりもっと前にいないと怖さはありません。

逆転され攻めに行かなければならない場面で

ルーニーを前線に送るのではなく、

ベンチへ下げてしまった時は仰天しました。

ハリー・ケインの不調も痛かったですね。

あの出来であれば、スターリングではなく

ケインを下げた方が良かったのではないでしょうか。

全体的に動きが緩慢で、ヴァーディーが生きませんでした。

ラシュフォードの投入も遅かったですね。

ラシュフォード投入で動きが生まれ、

チャンスも増えていただけに勿体無かったです。

逆にアイスランドは開始早々のPKはいただけませんでしたが、

直後に追いついたのは素晴らしかったです。

イングランドは少し集中力を欠いていたようにも見えました。

しっかり集中して守備をし、逆転ゴールを決めてからは

焦るイングランドを上手にいなしていました。

サポーターの雰囲気も最高で、面白い存在ですね。

 

そして何と言ってもスペイン vs イタリアは圧巻でした。

決勝戦と言っても良いくらいの対戦ですし、

内容もそれに相応しかったです。

チキタカ vs カテナチオ

デ・ヘア vs ブッフォン

そんな見方もできましたね。

堅牢なカテナチオの後方に存在感抜群のブッフォン。

どんなにスペインがボールを回そうとも決して崩れるコトなく

危うさはありませんでした。

スペインの出来は悪いどころか、むしろ良かったと思います。

そのスペインをイタリアは上回っていました。

残念だったのはペドロがあまり使われなかったコト。

アドゥリスも良い選手ですが、イタリア相手なら

ペドロを入れてかき回した方が効果的だったと思います。

それとチアゴ・アルカンタラ。

彼ならもっとゲームを展開できたでしょうし、

アクセントにもなったでしょう。

GKもオフェンシブなデ・ヘアより、

安定感のあるカシージャスの方が良かったかもしれませんね。

イタリアの速攻の前には脆さを露呈してしまいました。

華麗で美しくタレント豊富なスペインを

イタリアは戦術で上回る。

そんな試合でしたね。

とんでもない試合でした。

試合終了後もしばし呆然としてしまったほどです。

決勝トーナメント初戦でスペインがいなくなってしまったのは

残念でなりませんが。

しかし次はドイツ vs イタリア。

この対戦も決勝戦と言っても過言ではないゲームになるでしょう。

スペイン vs ドイツの対戦も見たかったですけどね。

どちらもジョゼップ・グアルディオラの影響を

強く受けているチームですから。

特にドイツはペップがブンデス・リーガに来てから

ものすごく様変わりしました。

堅守速攻からポゼッションサッカーになりましたからね。

そんなドイツがどうイタリアと対峙するか、

楽しみでなりません❤ฺ(*◡‿◡✿ฺ人)

 

他は概ね順当でした。

クロアチアはポルトガルに勝てると思ってたんですが、

残念ながら敗退。

ベルギーは調子を上げてきていますね。

フランスも逆転勝利を挙げ、開催国の意地を見せています。

さてさていよいよクォーターファイナルが始まります。

一番熱いのはドイツ vs イタリアですが、

他のゲームも見逃せません。

どんなドラマが待ち受けているのか。

刮目しましょうΣp(めへめ*)

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2016年6月24日 (金)

ユーロ2016 決勝トーナメント決定

いやーすごい組み合わせですね。

山の別れ方がとんでもない(;´Д`)ズガーン

偏りすぎでしょ!

ドイツ、イタリア、スペイン、フランス、イングランド。

決勝トーナメントはこっちの山だけでいいんじゃないですか⁈

それにしても注目深いのがイタリア vs スペイン。

こんなトコロでぶつかっていい組み合わせじゃないですよ!

でも楽しみすぎる☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

さてここで予想のお時間です。

スイス vs ポーランド ◎ポーランド

クロアチア vs ポルトガル ◎クロアチア

ウェールズ vs 北アイルランド ◎ウェールズ

ハンガリー vs ベルギー ◎ベルギー

ドイツ vs スロバキア ◎ドイツ

イタリア vs スペイン ◎スペイン

フランス vs アイルランド ◎フランス

イングランド vs アイスランド ◎イングランド

 

んー、難しいのはクロアチア vs ポルトガル

でも総合力でクロアチアでしょう。

CR7を封じ込めれば、そう強くはありません。

モドリッチはまだ間に合わないでしょうね。

そこがクロアチアの痛いトコロ。

ラキティッチに期待。

 

予想が不可能に近いのがイタリア vs スペイン

カテナチオ vs チキタカ

完成度で言えばイタリアです。

クォリティで言えばスペイン。

いかにスペインといえどカテナチオを崩すのは容易ならざるはず。

ゲームをコントロールするのは間違い無くスペインでしょう。

しかし、スペインがいたずらにボールをもたされて、

一瞬の隙をついてイタリアのカウンター攻撃ということも十分ありえます。

キーマンはやっぱりブスケッツ。

問題はブスケッツがつり出された時の空いたスペースをどうカバーするか。

バイタルエリアにオープンスペースができてしまうので注意が必要です。

強みはペップ・バルサがチームの下敷きになっているコト。

後方ではピケがゲームを作り、

ブスケッツは読みも鋭くボールを奪うか攻撃を遅らせます。

ジョルディ・アルバは労を惜しまず攻撃守備にと顔を出し、

クロスの質も高い上に切り込んで行く姿勢も見せる。

特に攻撃の際には時にインテリオールもこなします。

イニエスタはポールを失わないし、

パスの受け方た出し方に選択肢を幾つも持っています。

もちろん個での打開も可能ですから危険なコトこの上ありません。

欲を言えばペドロが観たい(๑˶‾᷅ ⁻̫ ‾᷄)و✧

とまぁ、スペインを褒め称えてもキリがないのですが、

それをものともしないカテナチオがあります、

確かにフォーリクラッセもファンタジスタもいません。

しかし堅牢なカテナチオは過去を紐解いても優秀。

中盤でも常に隙を狙い、攻撃の芽を潰すとともに

そこからのカウンター一閃で試合を決めたしまう恐れもあります。

イタリア、応援してます。

が、美しいスペインのフットボールが観たいです。

できればファイナルかセミファイナルで観たい顔合わせでした。

ともかく目の離せない一戦になるコト間違いなし!

 

さてその後の予想です。

◆クォーターファイナル◆

ポーランド vs クロアチア ◎クロアチア

ウェールズ vs ベルギー ◎ベルギー

ドイツ vs スペイン ◎スペイン

フランス vs イングランド ◎フランス

 

◆セミファイナル◆

クロアチア vs ベルギー ◎クロアチア

スペイン vs フランス ◎スペイン

 

◆3位決定戦◆

ベルギー vs フランス ◎フランス

 

◆ファイナル◆

クロアチア vs スペイン ◎スペイン

 

予想です。

まだ決勝トーナメントが決まったばかりですからご了承ください。

ドイツが勝ち上がったとして、セミファイナルは面白いでしょうねー。

イタリアないしスペインですから。

ペップがブンデスリーガにやって来て以来

ドイツもずいぶん様変わりしました。

ヨアヒム・レーヴも例外ではありません。

多大なる影響を受けています。

ペップ・バルサ(ルイス・エンリケではないですよ)

が下敷きとなっているスペイン。

そんなペップの影響を受けているチームの

がっぷり四つが観てみたいですね。

 

さてさて、書き出すと止まらないのでこのあたりで。

と言っても十分長々と書いてしましましたが。

書きたいコトはまだまだ山ほどあるのですが、ここは断腸の想いで。

他機会があったら書きます。

予想はあくまで決勝トーナメント開幕なんで、

外れ得ても平にご容赦ください(*uωu)) ペコッ

何せユーロですから、何が起こってもおかしくありませんし。

それも含めて楽しむのがオツってもんです( •̀ .̫ •́ )✧

というわけで、お茶を濁して去りまーす=͟͟͞͞(((( бωб)͞ばびゅん

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2016年6月17日 (金)

ユーロ2016開幕

ユーロ開幕ヽ(´∀`≡´∀`)ノ

から早一巡しましたねー。

それぞれのチームをおしなべて観てみました。

現状での雑感。

 

優勝候補はやっぱりスペイン、ドイツでしょうか。

総合力、タレントともに申し分なく、

他国とは一段レベルが違うかな、と。

コンディションはまだまだですが、

終盤に向けてピーキングしてくるコトでしょう。

ドイツはゲッツェの出来がどうか。

クラブでの出番があまりなかっただけに

そこが気がかりですね。

スペインはブスケッツがやはりキーになるでしょう。

それとイニエスタ。

この二人は替えが効かない印象です。

 

対抗はフランスとイタリア。

フランスは開催国ですし、

若いタレントの台頭が著しいですね。

ベンゼマ不在の痛手は感じません。

ポグバとコマン、カンテに期待です。

イタリアは主力選手が怪我で抜けてしまったのは痛いですね。

タレント不足は否めません。

ですがそこはイタリア、守備は堅牢で堅実です。

カテナチオを破るのは一筋縄にはいかないでしょう。

最近はノイアーに対する注目が高いですが、

ブッフォンはイタリア史上No.1のGKだと思います。

彼の存在は大きいですね。

あとはファンタジスタがいてくれたらなぁと。

今は世界的にファンタジスタが不足しているので

贅沢ではありますけど。

 

期待はずれなのはベルギーですかね。

タレントは揃っているんですが、

チームとしての成熟度が今ひとつ。

個の力だけでは優勝は難しいでしょう。

 

イングランド、ポルトガルはある程度予想通りでした。

イングランドは小さくまとまっている感じです。

プレミアリーグは華やかですが、

外国籍選手だよりの印象は否めず、

CLでももう随分と苦戦が続いています。

それが如実に表れている印象です。

ケインの調子が今ひとつなのがつらいトコロ。

対してヴァーディーは調子が良さそうですね。

あとはルーニーの出来にかかってきちゃうかな。

なんだかんだ言ってもやっぱりルーニーですね。

ポルトガルはクリスティアーノ・ロナウドの依存が大きいです。

CR7と比べてしまうと、他の選手は粒は揃っているものの

小粒感が否めません。

個人的にはクアレスマに期待したいです。

 

個人が際立っているといえば

スウェーデンとウェールズとポーランド。

イブラヒモビッチとベイルは

なんだかんだ言ってもスゴイですけどね。

レヴァンドフスキも極めて危険な選手ですが、

まだその存在感は封殺されてしまっています。

 

ダークホースはクロアチア。

興味深いチームですね。

 

開幕前はイタリアがダークホースになるかと思っていましたが、

これが思いの外堅い。

ですので対抗に格上げしてしまいました。

ベルギーはダークホースというよりも

本命に仕立てられてしかるべきチームですからこれも除外。

イングランドもダークホースっていうほど

スケールの小さいチームではありませんし。

あとは力が結構拮抗してます。

出場枠が広がっても、実力差は小さいですね。

でも出場枠は元に戻していただきたいです。

 

応援したいのはウクライナ。

結構スキなチームです。

シェバがいた頃が懐かしいですね。

今はコーチとしてベンチに座ってますけど。

 

今大会クローズアップされているのがGK。

ブッフォン、ノイアーを始め、どこも質が高いです。

 

さて、雑感というには随分長くなってしまいました。

実力の抜けているチームがはっきりしていますが、

それ以外は繰り返しになりますが拮抗しています。

どんな大会になっていきますかね。

大いに楽しみたいと思います。

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2016年5月 3日 (火)

えらいこっちゃ

レスターがプレミアリーグで優勝しちゃった。

えー。

とんでもないことだ。

うわー。

大穴も大穴。

昨シーズン奇跡の大逆転残留を果たしたアンダードッグが

まさかまさかの優勝ですよ。

後年まで語り継がれる大偉業です。

これは映画化決定ですね。

選手たち、ラニエリ監督、スカウト陣、その他スタッフ首脳

レスターに関わる全ての方たちに心よりお祝いいたします。

おめでとうございます(*≧▽≦)ハ☆ パチパチ♪・+:.'゚

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2016年4月 3日 (日)

ミランの、そしてイタリアの伝説

チェーザレ・マルディーニ氏がお亡くなりになられました。

息子のパオロ・マルディーニ氏は

ミランでバンディエラとして活躍し、

また孫のクリスティアン・マルディーニも

ミランのユースチームに所属しております。

氏の御霊はミランとともに……。

ご冥福をお祈りいたします。

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2016年3月25日 (金)

ヨハン・クライフ氏がお亡くなりになられました。

享年68歳、肺がんと闘病中でした。

私にとってクライフ氏は、

常にフットボール観の指標で在り続け

且つ、こころの寄る辺で在り続けました。

アイドル(偶像)であり、神でした。

言葉に出来るものが在りません。

こころは千々に乱れ、悲嘆に暮れて居ます。

残念でなりません。

謹んでこころよりお悔やみ申し上げます。

 

14

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2015年6月 7日 (日)

'14/'15 UEFAチャンピオンズリーグ ファイナル

バルセロナ 3 - 1 ユヴェントス

 

バルサ3冠達成☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

そしてチャビ、バルサでの 

最後のタイトル……ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

面白いゲームでした。

開始早々のゴールでたたらを踏んでいたユーヴェも

後半からネジを巻き直して奮闘。

テベスのシュート、モラータのゴールは素晴らしいものでした。

願わくばピルロにもビッグイヤーを

持たせてあげたいトコロでしたが、

やはりミランのピルロではなくユーヴェのピルロですから。

バルサ一筋で来たチャビにこそ

ビッグイヤーを持たせてあげたかったですからね。

これでバルサのチャビを観るのも見納め。

淋しくなります……(σ_・。)

ありがとうチャビ( இдஇ )

来シーズン、チャビの分までよろしくね、イニエスタ٩( ๑╹ ꇴ╹)۶

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2015年6月 3日 (水)

吉報!

ブラッター辞任!

曰く、

「誰からも支持を得られていないと感じた」

とのこと。

何を今更……。

どの口が言う。

早く司法の手がブラッターまで及ぶことを祈っております。

そして、FIFAが良い方向へ進まんことを……。

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2015年6月 2日 (火)

日に日に高まる

ブラッターへの怒り。

FIFA会長選にのうのうと出馬してるし。

しかもまた会長になっちゃったし。

ブラッターを支持したAFCにもJFAにもがっかり。

AFCから造反したオーストラリアには拍手を送りたい。

UEFAはW杯から撤退し、

W杯に替わる大会を立ち上げようと計画。

実現するとは思えないけど。

だけど、そういった動きがあるのは良い事なのかな。

大会としてのクオリティもW杯より

CLの方が高くなって久しい昨今、

W杯の在り方やJFAに関しても

もっと議論されていいんじゃないかな。

なんだかしらけっちゃうよ。

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