F1解体新書

2008年6月21日 (土)

コンコルド協定

F1統括組織とF1チームとの間に

取り交わされている協定。

内容はF1参戦チーム以外には非公開。

1981年に締結。

FISAとFOCAの対立によりGPをボイコット

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FOCA

F1製造者協会

(Formula One Constructor Associationの略)

の事。

1974年設立。

FISAと政治的対立関係にあった。

当時マクラーレン、ロータス、ブラバム、ティレルらが

加盟していた。

現在は実質消滅している。

当時の会長はバーニー・エクレストン。

FISAとの調停役を果たしていたのは

マックス・モズレー。

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FISA

国際自動車スポーツ連盟

(Fédération Internationale du Sport Automobileの略)

の事。

1994年にFIAに吸収されています。

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FOTA

Formula One Teams Associationの略。

F1のコンストラクターズが立ち上げた組織。

2008年7月イタリアのマラネロで結成された。

加盟チームは以下の通り(2009年6月現在)。

・フェラーリ

・マクラーレン

・ルノー

・トヨタ

・BMWザウバー

・レッドブル

・トロロッソ

・ブラウンGP

会長はルカ・ディ・モンテゼモーロ(2009年6月現在)。

副会長はジョン・ハウエット(2009年6月現在)。

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FOM

Formula One Managementの略。

F1の商業面を一手に引き受ける組織。

F1GPの開催、放映などはFOMと

契約を結ばなければ行う事が出来ない。

会長はバーニー・エクレストン(2009年6月現在)

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WMSC

世界モータースポーツ評議会

(World Motor Sport Councilの略)のコト。

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2007年6月21日 (木)

ホイール・ベース

マシンの前輪の軸と後輪の軸の間の長さのことです。

この長さを短くすると、マシンの回転性能が

上がりますが安定性に欠けます。

逆に長く取ると、安定性は増しますが

回転性能が下がります。

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2007年6月20日 (水)

チムニー

サイドポンツーンから伸びる煙突状のもので、

ラジエターなどの廃熱処理の為のパーツです。

チムニー・ダクトとも。

巨大化したエキゾースト・シュラウドを

チムニーと呼ぶ事もあります。

先鞭を付けたのはマクラーレン。

サーキットの気候、条件によって開口面積を調整し、

完全にふたをしてしまう事もあります。

それでも取り外さないのは、チムニー・ダクト自体が

後方への空力整流効果がある為です。

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2007年6月19日 (火)

センター・ウィング

ミッドウィングとも。

インダクションポッドについている

ウィングのことです。

元々はダウンフォースを発生させることが目的でしたが、

今では空気を整流することが主目的となっております。

マシン上部の乱れた風を整え、

リアウィングへと導きます。

その為、飛行機のように浮力が発生するような

上向きのウィング形状を採用しているチームもあります。

飛行機のような上向きのもの、

従来のように下向きのもの、

バイキングの角のように折れ曲がった

通称『バイキング・ホーン』 や、

片側2枚ずつ、4枚構成のものなど、

バリエーションが豊富で、

ここにもマシンの個性が見て取れます。

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2007年6月15日 (金)

インダクション・ポッド

インダクション・ボックスとも。

コックピット後方、ドライバーのヘルメットの上にある、

穴(ダクト)のことです。

入り口の部分はロール・フープも兼ねています。

エンジンに吸気させる為のパーツで、

ここに流速の速い空気を取り入れることにより

中の空気は圧縮され、

エンジンの出力をあげることができます。

その為、いかに効率よく空気を取り入れるかが

キーポイントになるんですが、

開口部の面積はレギュレーションで定められており、

形状の試行錯誤がなされています。

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