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2014年6月19日 (木)

2014 W杯ブラジウ大会 グループB

グループB終戦──。

 

沈んだ無敵艦隊 〜コンダクターの不在

 

スペイン 0 - 2 チリ

 

スペイン、グループリーグでの敗退が決定。

残念ながらおぃらの予想は的中して仕舞いました。

おぃらはデルボスケの自爆だと思って居ます。

デルボスケの意図が良く解りません。

勝たなきゃならない試合で保守的過ぎたのです。

勝たなくてはならないこの試合、

4-2-1-3のシステムではなく、

4-1-2-3のシステムで臨むべきでしたね。

ブスケツとのドブレ・ピボーテでシャビ・アロンソではなく、

チャビをイニエスタと共にインテリオールで

スターティングメンバーで起用すべきでした。

チャビとピケを外してバルサスタイルからの

脱却を計った様に見えましたが、それも中途半端でした。

バルサのフットボールを研究されて仕舞って居る現在、

脱バルサを検討するのは解ら無いではありませんが、

チームを根底から作り直さねばならない為不可能に近い事。

コンダクターであるチャビが居なかった事で

イニエスタ、ジエゴ・コスタは孤立(怪我明けの

ジエゴ・コスタは本調子ではありませんでしたが)

後ろでボールを左右に散らせられるブスケツも、

その能力を発揮出来ません。

その為、アスピリクエタ、ジョルディ・アルバの両ラテラルも沈黙。

攻撃の迫力も厚みも雲散霧消しました。

せめてピケが居れば、最終ラインで

ゲームを組み立てられたのですが……。

初戦でもそうでしたが、ジエゴ・コスタを下げるなら

フェルナンド・トーレスではなくセスクを出すべきだったのでは。

今シーズン不調だったフェルナンド・トーレスより

調子の良かったセスクを起用し、

0トップにして中盤に厚みを持たせた方がゴールに迫れたはずです。

途中交代でコケを使うなら、

スターティングメンバーで起用するべきでした。

前述した様に、ドブレ・ピボーテでは保守的過ぎたのです。

おぃらなら、

ポルテーロ   カシージャス

セントロ   セルヒオ・ラモス  ピケ

ラテラル   アスピリクエタ ジョルディ・アルバ

ピボーテ   ブスケツ

インテリオール   チャビ イニエスタ

デランテーロ   ペドロ ジエゴ・コスタ ビジャ

こんな布陣を選びますが……。

そう、より一層のバルサ化です。

何故なら、クラブで長い時間チームを作り上げて来たから。

まぁ、そんな事言っても詮無い事ですが。

ビセンテ・デルボスケとチームの限界を感じさせられたゲームでした。

残念。

 

 

 

オランダに関しては余り言う事が有りません。

順当な勝ち上がりです。

ファンハールはフレキシブルで勝負強いチームを作って来ましたね。

今大会でのオランダの活躍が楽しみです。

 

オランダ 3 - 2 オーストラリア

 

因におぃらの中で最強だっと思って居るオランダは、

74年西ドイツ大会のチーム。

『時計仕掛けのオレンジ』と呼ばれたあのチームです。

名将ミケルスと天才クライフ。

最高のマリアージュでした。

 

余談ですが、来シーズンユナイテッドで指揮を執るファンハール。

どんなチームを作って来るか、香川をどう使うのか、

今までに無いユナイテッドを作って来るでしょうから面白そうですね。

来シーズンのお楽しみ。

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