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2011年1月22日 (土)

アジアカップ2011 日本 vs カタール

日本 3 - 2 カタール

日本勝ちましたね。

でも、予想以上に荒れたスコアでした。

1 - 0 ないし 2 - 0 で日本が勝つと予想して居たんですが。

観て居て感じたのは攻守の切り替えの遅さと

ポジショニングの悪さ。

 

バルサはどんなフットボールをして居るでしょう。

バルサはボールを奪われると即チェックに行き、

其の間に2の網3の網を仕掛けて

高い位置でボールを奪うコトが出来ます。

そしてボールを奪うや否や選手は展開し、

スペースへ走り込んだりスペースを作り出したりします。

だからパスの出しドコロ、選択肢が多いのです。

其の動きが連動している為、パスの出しドコロに困らず、

相手のディフェンスを崩すコトを可能にして居ます。

此れ等はオフ・ザ・ボールでのポジショニングに

因るトコロが大きい。

 

ただ、此れは長い時間を掛けて熟成して来たからこそ

出来るフットボールです。

スペイン代表はバルサを下敷きにして居たからこそ

可能に出来て居たし、

ブラジウやアルヘンティーナは個の能力や打開力、

展開力が有るからこそ連動性を生み出せて居るのです。

其れを即座に日本代表に望むのは酷かも知れませんが、

目指すべきは其れですよね。

 

香川がドルトムントの様な輝きを見せ無いのも

その辺が関係して来て居ます。

香川を引き出す動き、相手選手を引きつける動き等の

周囲の連動性が掛けて居るからです。

香川は確かに優れた選手ですが、

メッシやイニエスタ程個人の力だけで状況は打開出来ません。

 

課題は山積して居ますが、

チームとして成長して来て居ると言うのはザックと同意見です。

ボールを奪われた時、奪った時の約束事を明確にし、

常にポジショニングには気を配り、

お互いを引き出す連動性が課題でしょうね。

 

ザックに一つ御願いしたいのは、阿部勇樹の招集です。

彼はポジショニングが素晴らしく、

攻撃の芽を摘むコトに長けて居ます。

そして周囲が良く見えて居て、

パスの出しドコロを見つけるのも得意です。

バルサで言えばブスケツの様なプレイをするコトが出来る上に、

何処のポジションでもこなせる

ユーティリティプレイヤーでも在りますからね。

遠藤も良い選手ですが、おぃらは阿部を推します。

 

ともあれ、ザックの方向性は悪く有りません。

ザックの戦術が浸透して来れば、

必ずしや将来は開けて来るでしょう。

おぃらはザックに期待します(*´ー`)

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