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2009年12月10日 (木)

2

数字には0〜9まで10種類有ります。

人にはそれぞれ持って産まれた

因縁の数字が有るのではないでしょうか。

 

例えば手塚治虫。

彼は『1』です。

何でもかんでも1番であるコトに執着し、

納税額に至るまで1番であるコトに固執しました。

 

以前より薄々気づいていたのですが、

認めたく有りませんでした。

友人との会話の中で、とうとう自ら認めました。

おぃらの数字は『2』。

 

数字にはそれぞれ意味が有ると思うのです。

『1』は頂点であり、リーダーで有ったりすると思うのです。

それでは『2』とは何でしょう。

『2』は『1』を支える陰、裏の存在です。

『1』を敬愛し引き立てるも、

裏では嫉妬し、歯噛みする存在。

永遠に頂点に到達出来ない数字。

銀メダルのコトをよく『ルーザーズ・メダル』などと

揶揄されますが、まさに『2』はそれに相当するのではないかと。

あくまでおぃらの考え方、捉え方ですが。

故に自らを『2』だと認めたく無かったのです。

しかし、自らそれを認めるに至り観念しました。

おぃらは『2』を宿命として生を受けたのだと──。

 

元来諦観主義者でしたが、これだけは受け入れたく無かった。

おぃらは『1』に成るコトに焦がれ、身を窶して来ました。

ですが、おぃらの前には常に誰かが居るのです。

そもそも諦観主義者で有る時点で『2』なのかも知れません。

今までの人生を顧みた時、常に『2』で有りました。

認めたく無いコトですが、厳然たる事実です。

友人の悩み相談を受けていた時、

ふ、と受け入れるコトが出来ました。

『1』が地球なら、『2』は『1』のまわりを回り続ける月です。

その存在は陰に隠れ、朧げでは有るものの、

常に影響を与え続ける。

月無くして地球は在り得ないのです。

そんなコトを考えた時、不思議と受け入れられたのです。

 

1番に成れ無くとも、2番には2番の役割が有る。

おぃらが居るコトで世の中は円滑に動く。

そう言うと尊大に聞こえるかもしれませんが、

おぃらのまわりの小さなコミューンの中ででの話です。

これからは胸を張って『2』を背負って行こうと思います。

いつかそれを誇れる様──。

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