« スウィーニー・トッド | トップページ | なに差し指? »

2008年2月12日 (火)

陰日向に咲く

観る予定は無かったのですが、

時間が余ったのでついでに(ゴメンなさぃ(>_<))

観てきました。

 

    『陰日向に咲く』

 

劇団一人の小説を映画化したものです。

原作のほうは未読ですが、すこぶる評価が高いそうな。

では映画は?

 

涙、強奪!!

 

泣きました(σ_・。)

でも、単純な足し算です。

必然的に泣ける要素を足して行っただけ。

『泣けた』ではなく『泣かされた』といった後味です。

脚本の出来はさほどでもありませんね。

エピソードごとの繋ぎが粗雑。

そのため、移入した感情がその都度途切れてしまいます。

それぞれの登場人物がいろいろなトコロで

繋がってくるのはおもしろいトコロなんですが、

一切繋がって来ないエピソードもあります。

そのエピソード自体は悪いものではありませんが、

入れなかった方がすっきりとまとまったのでは?

欲張ってはいけませんょ ┐(´ー`)┌

観ていてふと???となる瞬間が幾つかありました。

もちろん推察すれば、……なのかなσ(・・*)?と

なんとなく理解できるのですが、

その疑問は最後まで想像のままです。

おそらく、原作を知らない人では

よくわからないトコロなのでしょう。

観客に想起させるのではなく、

委ねてしまうのは少し煩わしいですね。

原作をもって保管せざるを得ないのは

原作ものの性ではありますが、やっぱり残念です(´・ω・`)

この映画の『サミィの評価』ゎ

 

 

  65pts

 

 

あまり良いコト書いていませんが、

おもしろかったですょ(☆+O▽o*)♪

序盤は低調でなかなか世界に入って行けないのも

足を引っ張りました。

特筆したいのは岡田准一です。

彼の演技は充実していました。

ひとつのピークを迎えていると云っても過言ではないでしょう。

彼の演技は見る価値があります。

あと、平山あやに+3点あげました(*´艸`)☆

全体としては残念という感想です。

素性は悪くないだけにそう思ってしまうのです。

やりようによってはもっと

おもしろい作品に出来たのではないかと。

エピソードどうしがぶつ切りなのと、

感情移入を断続的に切断されてしまう為、

結果として印象は希薄なものになってしまっています。

返す返すも残念です。

でも、普通に楽しめる作品ではありますょ(め‿ฺめ*)✿ฺ

観に行けば半数以上の人が満足できるはずです(*^¬^*)

|

« スウィーニー・トッド | トップページ | なに差し指? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/25436/10239229

この記事へのトラックバック一覧です: 陰日向に咲く:

« スウィーニー・トッド | トップページ | なに差し指? »