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2008年1月 4日 (金)

スマイル

おぃらは陣内孝則がスキです。

しかし、彼の映画はその限りではありません。

観たコトがありませんから。

外部から沁みてくる情報から察するに、

わっかりやすい王道と云った印象です。

さて──。

 


  『SMILE★聖夜の奇跡★

 

 

ぃやあ、想像通り(*^¬^*)

まったくもって想像通りでしたヽ(´ー`)ノ

そしておぃらは、こういう話がキラぃじゃなぃんだなぁ(´▽`*)アハハ

むしろ大スキですε=ε=(人^ω^)(人^ω^)+。゚+。

正月早々映画館で泣いてきました。・゚・(ノД`)・゚・。

話の構造は至ってシンプル。

弱者がちょっとしたきっかけの後、

努力して勝利を得ると云うもの。

ステレオタイプな成長物語です。

そこに泣ける要素を時限式に散在させ、

終幕に向けて順次作動させて行く。

わかりやすい。

まったくもってわかりやすい。

そりゃ泣くさ。

ここまでされちゃあね。

スレてたり、斜に構えてたりしなければ

ほぼ確実に泣けます。

そして、素直に泣いた方が楽しめるってものです(♞ฺฺ‿ฺ♞ฺ)✿ฺ

この映画の『サミィの評価』ゎ

 

 

  74pts

 

 

純粋に楽しませてもらいました(☆+O▽o*)♪

ムツカシぃコト考えなくていいし、

単純に感動させてくれます。

正直底は浅いのですが、これはそれでいいのです。

重厚なものだけでは疲れてしまいます。

こういったライト感覚なものも必要なのです。

この手のお手軽なものってなかなか作れないんですょね。

ありきたり過ぎてGoを出してもらえない。

Goを出してもらうには陣内孝則のようなネームバリューや

加藤ローサのようなアイドル的パーソナリティを

起用でもしないとムツカシかったりするのです。

この作品を形にしたコトをまず評価したい。

ただ、もうワンアイデアほしかった。

この作品は単純な足し算でしかありません。

泣ける要素や笑える要素、

そういった感動できる要素をいくつも配しているものの、

それらは個としてしか機能していないのです。

引き算かけ算割り算までは使われていないのです。

だから底が浅い。

余韻が続かないんですね。

どうしても粗雑な印象が拭えない。

わかりやすい映画を創っていた監督として、故伊丹十三がいました。

彼は誰でも共感できる、非常に間口の広い映画を創っていました。

しかし、彼の作はエピソードがもっと複雑に混じり合っているのです。

しかも観ている側がそれに気を取られないよう

的確にエピソードの交通整理をし、

ナチュラルにクライマックスまで導いて行く手腕は

芸術的に見事でした。

これが出来れば名作として後世に名を残せるんですが、

まぁそれを望むのは酷と云うものでしょうヽ(´ー`)ノ

それに、このままでも十分楽しめます(め‿ฺめ*)✿ฺ

おぃらはこの映画をお薦めしますよo(*'▽'*)/☆゜'・:*☆

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