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マシンの前輪の軸と後輪の軸の間の長さのことです。
この長さを短くすると、マシンの回転性能が
上がりますが安定性に欠けます。
逆に長く取ると、安定性は増しますが
回転性能が下がります。
2007年6月21日 (木) F1解体新書 | 固定リンク Tweet
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